ステンレス電解研磨のグリット工業　-設備紹介（対応範囲について）-

グリット工業では次の金属加工・表面処理方法を行っております

電解研磨	化学研磨	バレル研磨	酸洗い（酸洗処理）
ショットブラスト	バフ研磨	不動態化処理	脱脂処理

これらを行うためのグリット工業の設備をご紹介いたします。電解研磨の処理槽のサイズなど、基本的な対応範囲となりますので、ぜひご参照ください。また、これらを超えるものがございましたら一度お気軽にご相談ください。

自動機の加工範囲1000×600×300

・・・自動のため、安定した品質、特に小物向き

手動機の加工範囲1500×800×200・・・手動で長物に対応

加工範囲・・・500×500
(※詳細に関しましてはご相談下さい)

Φ300×350の槽・・・１台　ステンレスの化学研磨、小物部品用

遠心バレル研磨装置・・・電子部品等の小物部品用

1000×700×700の槽・・・2台

1450×450×600の槽・・・1台

ターンテーブル式ショットブラスト加工範囲300×300×300

800×450×600の槽・・・1台

バフ研磨

不動態化処理

これまでにご相談いただいた内容から、グリット工業の特徴、技術力、品質、提案力、対応ロット数、納期などをご紹介しておりますので、こちらをご覧ください。

ご提案事例　技術面・サービス面に関するＦＡＱ　グリット工業とは

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